どうもNOTOです。
右膝が痛いです。別に走れない訳じゃないんですけど、5kmを超えるとズキズキしてきますね。
そんな訳で10月の走行距離はこちら
ちょっと頑張りました。
まぁ、ここ数か月の体たらくと比べたらね、て話ですけど。
体調、天候、私事と色々な事で休みがちだったですが、別に誰にも頼まれてる訳じゃねえし、走んなくても良いんですが。
でも、年も何となく押し迫ってきて、年間距離とか考えるとキリ良いとこまで走ろっかな、とか思っちゃうんですよね。
そんな訳で、年内はちょっと頑張って残り2か月こんぐらい走ろうかな何て思ってます。
て云うか、単純に走りやすい時期だし。走れるうちに走っとこうかなと。
ではまた。
どうもNOTOです。
最近ちょっと飲むと翌朝頭が痛くて。
健康診断も近いからお酒を抜かなきゃいけないんですが、なかなかやめられ無くて。
病気だから仕方が無いですね。
そんな訳で先月の走行距離はこちら。
もうダメですね。
まだまだ暑かったり、痛風が出たり、身内の不幸だかで何か走れないと云うのもあるんですが。
それよりも走る気にならないと云うか。
朝晩はかなり涼しくなってきましたから、絶好のジョギング日和になってきたんですが、なんか気が乗らないんですよね。
このところかなりサボってるので、走力が落ちてるってのはあると思うんですが、単純に走るのが大変だし。
あと、よく走ってると無心になって何もかも忘れられる、とか、マインドセットに最適とか、よく言いますが、自分の場合走ってる間ずっと気がかりな事が頭を離れなくて。
ラジオや音楽を聴いて、気を紛らわせながら走ってるんですけど、気が付くとそっちに思考が行ってしまって、何か走ってる場合なんかな？とか思ってしまうんですよ。
ま、出来る事なんか何も無いんですけどね。
そんな感じでスランプ状態なんですけど、走ってて心地の良い陽気にはなりましたからね。ぼつぼつとリハビリをしようかなと。
ではまた。
どうもNOTOです。
右膝が痛いなーなんて思ったら痛風だったみたいです。道理で歩くのもしんどかったわけですよ。
そんな訳で今月の走行距離はこちら
あかんですな( ˘•ω•˘ )
いや別に義務でも何でもないんですから走らなくても良いんですけど。でもどんどんやる気が無くなってきてる感じはありますよ。
まぁ暑いし。
今までだってそうでしたけど、今年はなんかちょっと違うと云うか。最近はほぼウォーキング状態ですよ。
今月もひたすら暑いみたいですし、とにかく死なない程度に頑張りますよ。
ではまた。
どうもNOTOです。
いやー、相変わらず右膝が痛いですな。走るとやっぱり痛むんですよね。
そんな訳で先月の走行距離はこちら。
ホントに走れてないですね。
最近は特に天気も良くないですしね、雨は降るはバカみたいに暑いし。
特にノルマも課さなくなってからは、距離も日数も落ちる一方です。モチベーションがわかないと云うか。
最近は暑さも酷いので、半分ウォーキングになってますよ。少し走っちゃ少し歩くみたいな。これから涼しくなるまではこんな感じなんですかね。
ホント去年はよく走ってたなぁ。
1年たっても言ってることが変わらんですね。
ま、無理はしない、ノルマも課さないと決めましたんで。けど、そうなるとどんどん距離が減っていくと云うね。走力も落ちてる気もしますし。
あ、でも最近は膝以外の痛みはあまり出ないですし、体調見ながらのんびりやりますよ。
ではまた。
~
2001年の第1作から数えて22年、メガヒットシリーズへと成長した人気カーアクション「ワイルド・スピード」のシリーズ第10作。パートナーのレティと息子ブライアンと3人で静かに暮らしていたドミニク。しかし、そんな彼の前に、かつてブラジルで倒した麻薬王レイエスの息子ダンテが現れる。家族も未来も奪われたダンテは、12年もの間、復讐の炎を燃やし続けていたのだ。ダンテの陰謀により、ドミニクと仲間たち“ファミリー”の仲は引き裂かれ、散り散りになってしまう。さらにダンテは、ドミニクからすべてを奪うため、彼の愛するものへと矛先を向ける。「トランスポーター」シリーズのルイ・ルテリエ監督がメガホンを取り、ドミニク役のビン・ディーゼルをはじめ、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジスらおなじみのキャストが集結。また、新たな顔ぶれとして、ファミリーを次々と襲うダンテを演じるジェイソン・モモアや、オスカー女優のブリー・ラーソンが参戦した。
2023年製作／141分／G／アメリカ
原題：Fast X
配給：東宝東和
（映画comより）
どうもNOTOです。
右膝が痛いです。昨年はそうでも無かったんですが、ここ何か月、走ってると右膝が痛くて。
今年に入って相当走行距離を減らしたんですが、ピッチが上がってしまって逆に痛くなってきましたね。もうウォーキングにしようかな。
そんな訳で観てきました。
まぁ、色々突っ込むのも野暮ってシリーズですけど、今回も凄かったですな。
兎に角、車でどんな無茶をさせるか、がテーマの映画ですから。
シリーズ5作目の敵、麻薬王レイエスの倅であるダンテが復讐に来るって話なんですが、シリーズの路線が完全に変わったマイルストーン的作品から因縁を引っ張って来るってのはなかなか考えたなと。
監督自体がシリーズのガチオタらしいですから、端々に目配せが効いてるんだろうなーって感じましたよ。なんたってジゼル生きてるし。
色々あって、レティとサイファが南極にある秘密組織の極秘施設（ホントにテロップでこう出たのよ(ﾟдﾟ)！）から脱出した時に、原潜で迎えに来たのがジゼルだったんだけど、最初分からなくて。誰だっけこの人(。´･ω･)?
ネットで調べてまぁビックリですよ。何たって死んでるし。
あと、ミスターノーバディの後任であるエイムスも、ずっとリトルノーバディと勘違いしてて。スコット・イーストウッドこんなガタイ良かったっけ？って思ってましたよ。だってほら後任だし。
どんどん人の顔の区別が付かなくなってますよ。ま、加齢ですな。
ほら、このシリーズ何かって云うと過去シリーズから色んな人が出るし、生きてる設定のブライアンが出てこないのが逆に不自然な位。でもそのおかげで、何かと云うと裏でブライアンのフォローがあって助かるというメソッドが確立されてそれはそれで発明だなあと思います。
ジェイコブなんて、前作殺し合う勢いだったのに、今回メッチャ兄弟仲良しの良い叔父さんになってたし。
だもんで最初敵対していた、エイムスがベビーターンして協力しだした時も「ああ、また」てなモンでしたよ。
だからこそ、実は最初からダンテと組んでいたエイムスが最後に裏切った時、「誰でも自分の味方になると思ってるだろ？」て云うダンテのセリフは、結構シリーズの根幹を揺るがす一言じゃないかなと思いますね。
単純にスカッとド派手なアクションが楽しめるのは間違いないですよ。でも今回これまたド派手なクリフハンガーで終わって、続きが2年後ってちょっと長いよなぁ。
ま、ホブスメインのスピンオフもやるし。これも含めて3部作になるかな～て、言ってるんですかね。
て云うかレイエス殺ったのはホブスなんだから、ドム恨みすぎじゃね(;´･ω･)。
自分が天涯孤独だからファミリーファミリー言ってるリア充野郎がイラつくんでしょうかね。
兎に角次作が楽しみになるくらいには面白かったですよ。
ジェイソン・モモアのサイコパス演技がちょっと五月蠅いなぁとは思いましたが。
ではまた。
どうもNOTOです。
今月の走行距離はこちら。
これは果たしてだらけてるんでしょうかね？
ちなみに去年の5月はこんな感じでしたよ。
いや、今年の連休もどこにも行ってないんよ(ﾟдﾟ)！。
去年の同月は300㎞って、どう走ってたかなんて、自分でも解らんですわ。無理してたんかなぁ。
いや、連休中は結構走れて、最近チンタラしてたから、今月は久しぶりに250km行っちゃうか(*^▽^*)なんて思ってたら、天気は悪くなるは、つまらん呑みは重なるは、挙句の果てに風邪ですよ。
本当、コロナ禍が始まって以来初めての風邪です。
私、風邪はいつも喉から来て、毎年何回かは喉が腫れてたんですけど、コロナでマスクをするようになってから、ずっと風邪をひいて無かったんです。
それが、コロナが5類になって、飲みは増えるはマスクは適当だわで、気付いたら久しぶりに本格的な風邪で。
私自身マスクは嫌いなんですが、一定の効果はあるんだなーなんて思って。
距離が少ないと何となく罪悪感を覚えるんですけど、今日みたいな天気に無理繰り走るのも決して健全では無いような気もして。
最近は気が乗らないって理由で、切り上げたりしてますから。
今後どうなるかは分かりませんが、当面は距離を気にせず、走りたい様に走るって感じで行きますよ。
ではまた。
